前回の続きですが、新しいサイトのテーマを「ダイエット」にした理由について、アフィリエイトで稼ぐという視点から、自分なりに立てた仮説を発表していきたいと思います。
ダイエットというテーマは、アフィリエイトを本格的に取り組んだ方であれば分かると思いますが、とにかく玉石混交の超激戦テーマです。
そんなテーマでも踏み込もうと思ったのには、以下の理由があったからです。
市場規模が大きいし、人に貢献できるテーマだから
『痩せたい!』というのは、肥満体型の人の殆どが持つ切実な願いで、特に女性にとっては、一生涯想い続ける願望と言っても過言ではないような気がします。
近年爆発的にヒットしたビリーズブートキャンプ、TVで定期的に放送されるダイエット特番、スーパーやコンビニで強調されているカロリー表示など、ダイエットは生活に非常に身近に存在しています。
日本人という括りでは無く、世界中の人々にとって関心の高いテーマだと言えます。おそらく自分が考えているよりも遥かに大きな市場だと思います。
また、例えばゼミ長が作成したサイトのコンテンツを読んで『ダイエットに成功した!』『ダイエットに真剣に取り組もうかと思った。』などと反応があれば、ゼミ長自身のやりがいにも良い影響を及ぼすでしょう。
切り口が沢山存在する
ダイエットというテーマは一口に言っても様々な切り口で攻めることが可能です。今私が思い付く限りの切り口を書いてみます。
・カラダの部位に対して集中的に行うダイエット(二の腕、脚、お腹、顔)
・食事制限によるダイエット(低カロリー商品)
・美容のためのダイエット
・妊娠中&産後ダイエット
・中年太りを解消するダイエット(メダボリックシンドローム)
・ビリーズブートキャンプ等に代表されるブームに乗っかりたいダイエット
・エステなどのサービスを利用した優雅なダイエット
・訳があって、減量という感覚で行う本気ダイエット
・好きな人にアピールしたいから☆ダイエット
・セルライトを解消したいな~、ダイエット
・ダイエット器具等で空いた時間を有効に活用するダイエット
・痩せないと生命に関わる!後が無いダイエット
・整体・ヨガ等を組み合わせたダイエット
・ウォーキング・ジョギングダイエット
・サイクリングダイエット
思い付くままに書いているので、ダブっている項目もあるかと思いますが、もっと細分化して切ることが出来ます。とにかくサクサク思いつきます。これは非常に強みです。
購買意欲の高いキーワードが沢山ある
自分自身の事で言えば、肥満ジャンルは「メタボリックシンドローム」に当たるかと思いますが、例えばこの『メタボを解消したい!』という想いをインターネットというツールにぶつけるならば、まず検索エンジンに以下のようなキーワードを打ち込むと思います。
「メタボ 解消」「メタボ 対策」「脱メタボ」「メタボ 予防」「内臓脂肪 落とす」「内臓脂肪 撃退」…。
このようなキーワードをとっさに思いついたのですが、全てに共通していることは、ゼミ長の『痩せたい!』という想いが込められている、ということです。
ここで少しキーワードについて考えてみたいと思います。
例えば、ダイエットをしたい人がインターネットで調べものをする時、それはどんな理由や気持ちからでしょうか?
それは、ズバリ『痩せたい!』と思っているからです。もっと言えば、『痩せて、理想の自分を手に入れたい!』からです。
そんな時、メタボリック解消のための魅力的な商品が紹介されていたら、どうでしょう?ユーザーの痩せたい!という意欲は、そのままその商品に向けられ「購買意欲」と変化するのです。
当たり前の事と感じる方も居るかもしれませんが、凄く凄く重要なことです。
さらに、ダイエットというキーワードや、メタボリックシンドローム、内臓脂肪、といったキーワードは、難しいネット用語などとは違い、世間的認知度は抜群に高いです。
つまり、単純に語句そのものを調べる為に検索エンジンにキーワードを入力しているユーザーは殆ど居ないだろうと想像でき、その仮説が正しければ、
ダイエットに関連するキーワードや複合キーワードを入力する行為=すでに何らかのダイエットに関する悩み、意欲を抱えているユーザーである可能性が大、という事が言えると思います。
もちろん、ゼミ長のようにアフィリエイターがキーワードのニーズを調べる為に入力している場合もあるでしょうが、ごくごく少数だと思います。
実は今が参入のタイミング?
これはゼミ長のカンですが、ダイエットという激戦区においては、今や新たに参入しようと画策している個人アフィリエイターは少なく、数年前から参加しているような中堅アフィリエイターの方でも、現在もフレッシュに更新しているサイトは殆ど無いのでは?と思っています。
アフィリエイトは一時期ブームになりましたが、今はハッキリ言って横ばいちょっと右肩上がり状態です。
さらに、最近のデータによれば、アフィリエイターの新規参入者は年々減り、稼げるアフィリエイターは益々稼ぎ、稼げないアフィリイターは益々稼げない、と言った二極化時代に突入しているらしいです。
これは、私的にはチャンス以外の何者でもないです。なぜなら、競合相手が少ないからです。また、現在上位に位置しているサイトが、例えページ数が1,000、被リンクが10,000あっても、サイトの更新が止まっていたら、絶対に勝てると確信しているからです。
これは戦略がどうのこうのでは無く、単純にゼミ長のサイトのページ数を2,000にして被リンクを20,000集めれば良いだけの話だからです。
ドメインの年齢やサイトの信頼度などの要素も絡むのでここまで単純な図式ではありませんが、基本的にはこの考えです。
私は一日10時間位はアフィリエイトに時間を費やせる環境にあるので、おそらくこの程度の規模のサイトであれば短期間に順位は抜けます。(ここで言う短期間は1年~2年のスパンです。)
このような考えを「成功の秘訣」に絡めて新規参入者に話すと、ほぼ100%萎えます。
『ページ数1,000って…。』『被リンク10,000?100の間違いじゃないの?』『このテーマはやっぱり厳しいよ。』
多分、このような気持ちなのだと思います。
しかし私の経験から言えば、このような考え方自体が、そもそもアフィリエイトで成功する観点から言えば「ズレている」のだと言わざるをえません。
確かにライバルサイトのチェックや、上位サイトの被リンク数チェックなどの市場調査は重要な作業ですが、これらはあくまでも、サイトの収益の最大値や目標達成までの期間を予想するものであって、成否を判断する材料では無いからです。
成功は判断するものではなく、達成するものです。成功するまでやり続けるから成功するのです。
と格好付けても、流石に1,000ページ被リンク10,000は萎えます。(笑)
そんな時は、むしろこれだけの作業量をこなせさえすれば、ダイエットという大激戦区で、ある程度の地位と相当な収入が手に入ると思うと(あくまで予想です。)、かなりオイシイと逆転の発想をしています。
モチベーション維持のコツにも繋がります。
おそらく今回の新サイトは相当な収入をもたらすサイトになり、ゼミ長が運営するサイトの中でもトップの収益を長期的にもたらしてくれると思います。
こうして無理やり自分を奮い立たせた所で、次回は市場調査をする方法を実際にやりながら解説していこうと思います。
