これからライバルサイトのチェックや、ASPで紹介しているアフィリエイトプログラム等のチェックをしていく訳ですが、その前に一つ重要なことを忘れていました。
前回、サイトを展開する上で複数の切り口があるのは強みだと言いましたが、これはある前提条件があって強みを発揮するとゼミ長は考えています。
今回忘れていた事とはこの前提条件の部分で、私はそれを「サイトカラーの打ち出し」だと考えています。
サイトカラーとは、言い換えればそのサイトの特色の事で、どのようなスタンスで運営するか今の段階である程度固めておくことで、コンテンツに一貫性が生まれ、信頼度が増すと考えるからです。
サイトの基本カラーを決定する
ここで色々考えたのですが、今回は自分も楽しみつつダイエットにチャレンジしていく過程を日記で公開することを基本路線として考えていますので、「体験談日記形式」のサイトになります。
基本的に、自分がダイエットをしていく過程で感じた事、大事だと思った事、お勧めだと思った商材等を自分の言葉で書いていこうと思います。
ネットで調べたテキストをそのまま引用したり、書籍等に書いてある事を鵜呑みにしたりせず、一度自分をいうフィルターを通して記事を書きたいと思います。
自分はダイエットを成功させた事がない初心者なので、このフィルターの中には「初心者の目線でダイエット情報をまとめる」という事も含まれると思います。
なんだか凄いことを打ち出したように書いていますが、これがある意味個人サイトの王道だと思います。
アフィリエイターの中には、殆どコピペ等で済ませて記事を公開している人も居たりします…。
完全に否定するつもりはありませんが、既にある情報をもう一度公開してもあまりユーザーにとって価値は無いのでは?と思っています。
誤解が無いようにもうちょっと詳しく言いますが、あくまで情報自体のコピーの話に否定的なのであって、情報自体はコピーでもユーザーが見やすいように並べ替え等している場合は、その再構築という行為には価値があると思っています。
勿論、それらはウィキペディアや引用の範囲内のテキストのコピーであって、著作権がある文章を根こそぎコピーして使うのは犯罪なので言語道断です。
ちょっと話がそれましたが、上記のようにサイトカラーという軸を決めておくと、どのような切り口で切っても軸があるので、ユーザーが同サイトにある別の記事の内容、特に管理人の考え方、理念的な部分を理解しようとした時に、話の着地点が一緒になります。
そのためユーザーは、ある種の「安定感」を感じると思うのです。それは「信頼感」へと繋がっていくものだと思います。
ちょうど、リンゴを中心に向かって切ると、必ず種の部分に当たる確実性のように、です。それは例えばこういう事です。
あるユーザーが、「骨盤ダイエット」というキーワードで検索し、ゼミ長のサイトに辿り着いたとします。
その時、ゼミ長のサイトのコンテンツマッチングが完璧で、骨盤ダイエットをした時の自分の体験談+感想+アフィリエイトリンクがありました。
それを読んだユーザーが、『なるほどな~。』と興味を示しましたが、実はこのユーザーは同時に「ヨガダイエット」にも興味があったのです。
幸運にもゼミ長のサイトにはヨガダイエットの記事もありました。
ここでもゼミ長の体験談+感想+アフィリエイトリンクがあり、ユーザーは『なるほど~。ヨガダイエットの方が即効性があるらしいな、よしヨガダイエットにしよう!』
と、ユーザーはアフィリエイトリンクをクリックする動機を作り、購入。めでたく成約!という結果を生みました。
…以上、一つの例え話ですが、これはサイトカラーをブラさずにコンテンツを提供したことが良い結果を生んだ例です。
つまり、ここでの肝は、2つの体験談が同じ人物によってが書かれたものだという点です。
これが、例えば全く違う人物が書いた体験談だったらどうでしょう?もちろん参考にはなりますが、比較の対象としては信頼性に欠けると思います。
人というのは十人十色で、「形容詞」の使い方ひとつをとっても個人の価値基準が大きく反映されるからです。
ある人が言う「きれい」と、ゼミ長の言う「きれい」は違います。
このユーザーは、同じ人物が違うサービスを体験した感想を読んだから比較検討することが出来たという事です。
もちろん逆パターンで、沢山の口コミを集めてユーザーを判断させるやり方もありますが、この場合は相応の数の口コミを集める必要があります。
色々と選択肢はある、という話ですが、今回は自分の体験談日記形式、基本路線はこれでいこうと思いました。
但し、この路線でユーザーの獲得が難しい&多くのアクセスが見込めない、という状況になれば最悪路線変更、路線追加は柔軟に行っていきます。
アフィリエイトはあくまでビジネスですから、当然だと思います。